決して汚してはいけない一番身近な異性、それが母親。何故母親に性的に惹かれるのだろう。それは心の成長で人が必ず通る心的構造、エディプスコンプレックスに由来する。男はみな母親への性的な欲望を抱いているが、それは幼少期に自分自身で殺し無意識に抑圧していると、かのフロイト博士は言っている。だから母親との近親相姦に惹かれるのは異常でも何でもなく、誰もが持っている心の欲求なのだ！というワケで今回は「ママとイチャイチャ近親相姦」にスポットを当てた作品を紹介する！「淫母乱乳相姦～ボクの精子で、ママを一杯にしてあげる」「息子の淫棒に恥悦する母～ママを義父には渡さない!」「親友の巨乳ママと中出し性活～こんなに射精してちゃ孕んじゃったね」の3本は、どれも抑圧された秘めた欲望をくすぐる作品だ！

出会い系で知り合った男は自分の息子！？淫乱母親が息子のチンポでアンアン♡

「淫母乱乳相姦～ボクの精子で、ママを一杯にしてあげる」は夫の留守中に出会い系で遊ぶ淫乱なママの話。インターネットでのライブチャットをしている志保。足を広げ胸をあらわにして、モニターの先の男に指示をされながら自慰行為をしていた。相手は、最近知り合った人で、今日で三回目。徐々にボルテージの上がってきて、遂に逝ってしまう。絶頂の余韻に浸りつつ、チャットにレスをつけるが、急に返事がなくなってしまった。不審に思っていると、なんと志保の後からレスが声で返ってきた！驚いて振り返ると、そこには彼女の息子・伸也が立っていて…！？

あんな男に抱かれているなんて…！それならいっそ俺が母さんを…！

「息子の淫棒に恥悦する母～ママを義父には渡さない!」はまさにエディプスコンプレックスが如実に現れている。２母子二人だけで今まで生きてきて急に父ができ、且つその義父に大事に思ってきた母を奪われるという二重のショック。雄也は義父に憎悪を燃やし悶々と過ごしていた。ある日家で二人きりになった雄也と母親の美紀。美紀は、いい機会だと思い、雄也が義父に打ち解けてくれないのを、義父と仲良く出来ないかとの美紀の言葉は、雄也にとって火に油を注ぐ行為であった。逆上し、美紀に襲い掛かる雄也。「あんな男に抱かれているなんて、もう我慢できない。美紀を満足させるくらい自分にだって出来るんだ！」美紀は、雄也に冷静になるように抵抗するが、逝かされてしまう。「息子に逝かされるなんて…」美紀は羞恥の底に沈んでいくのだった…！

親友のママのオナニー現場を差し押さえ！弱みを握ったらもちろん……？

親友のママの弱みを握って好き放題ヤっちゃうのが「親友の巨乳ママと中出し性活～こんなに射精してちゃ孕んじゃったね」だ。主人公・靖之は、結城琴美の息子の親友でありお互いの家を自由に出入りできるほどの家族ぐるみの付き合い。今日もいつも通りお邪魔するが友人の靴がない。まだ帰ってきていないのかとリビングのドアを開けようとした時、聞きなれない声が…。そう、友人の母である琴美がソファーの上で自慰していていたのだ！痴態に見入りつつも携帯を取り出す靖之。しかし、携帯のカメラのシャッター音がリビングに響き琴美に気付かれてしまい…！？