高田裕三「3×3EYES」は、三つ目の妖怪である「三只眼」パイと、不死人となってしまった人間・藤井八雲が妖怪らと激しいバトルを繰り広げる伝奇アクション。三つ目っ子であるパイのかわいさで人気を集めた作品だ。
黒澤pict「聖魔吸淫」は、そんな三只眼・パイが、触手によってがっつり犯される姿を描いたエロマンガだ。

触手獣魔の催淫攻撃に堕ちてゆくパイの肉体……

八雲が出かけ、留守番をしていた三只眼・パイだったが、彼女が一人である隙を見計らったかのうように、妖魔が襲いかかってきた。触手型の獣魔をけしかけられたパイだっが、本来はこんな下等生物が彼女の相手になるはずもない。しかし触手によって催淫効果のある体液をぶちまけられたパイは、急速にたかまった肉体の疼きによって身動きがとれなくなってしまう。そんな彼女の体に次々とからみついていく触手たち……。八雲が戻ってくるまではと耐えようとするパイだったが、敏感になった乳房を揉まれ、吸われ、弄られ、さらにトロトロの愛液をあふれさせたオマンコを弄られると、体の力が抜けていってしまう。口、膣穴、アナル……穴という穴を触手にもみくちゃにされたパイはその快楽に呑み込まれていく。その間も催淫体液を絶え間なく飲まされ、さらに敏感になっていくパイの肉体。このまま彼女は無数の触手のなすがままになってしまうのか……？

・聖魔吸淫
・作者: 黒澤pict
・価格：648円
・3×3EYES