まどかを穢す男は許さない!ドSすぎるほむらの踏みつけ&足コキ
href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005CGA3RM" target=_blank>「魔法少女まどか☆マギカ」の暁美ほむらは、まどかに対して病的なまでの愛情を抱いている。そしてまどか以外の人々については虫ケラ程度にしか思っていない。うすべに屋「ほむほむに豚を見るような目で見下されて踏まれて足コキされる本」は、そんなほむらにひたすら足コキで責められちゃうエロマンガ。逆転なし、本番なんてあるはずもないドM展開がたまらない一作だ。
もう二度とまどかでヌケないようにしてあげるんだから……
暁美ほむらは、自らの友達である鹿目まどかに対して病的なまでの執着心を抱いていた。彼女を守るためなら自分なんてどうなってもイイ。そこまでぱっつんぱっつんに思い詰めているほむらにとって、まどかのことを思う男子など害虫以外の何者でもなかった。ましてやまどかの写真でオナっていたクラスメイトなど、唾棄すべきゴミ、キュゥべえ以下の悪の権化だった。「もう二度とまどかで抜こうなんて思えないくらい搾り取ってあげるわ……」。オナニー男の諸悪の根源である、性欲まみれのチンポをぐりぐりと踏みつけにし、怒りで顔を紅潮させながら、ほむらは叫ぶ。そして最後の一滴まで搾り取るべき、足コキを開始するのだった。「こんなにガチガチにして…あなたってとんだ変態ね」。罵倒の言葉を矢継ぎ早にぶつけながら、ほむらはひたすら足コキで憎きチンポの汁を搾り取り続けるのだった。
・ほむほむに豚を見るような目で見下されて踏まれて足コキされる本
・作者: うすべに屋
・価格:540円