緻密な時代考証なんぞクソ喰らえ!理屈より抜ける方が大事だ!!
エロいことをする女性は完璧な美人よりちょっと崩れたところがある方がモテる。それと同様に、エロをテーマにしたファンタジー作品は、必要最低の要素さえ抑えていれば後は設定がどうであってもいい、いや、適度に崩れていないといけないのだ。プレイヤーの方は股間をいきり立たせつつ「くっ殺」と言う女戦士が見たいのであって、その戦士のいるファンタジー世界の設定についての講釈を聞くつもりなんかない。厨二臭い設定はかえって妄想の邪魔なので、女戦士や姫や女王を出せさえすれば、もうそれ以外はどうでもいいのだ。
体だけでなく次第に心も快楽に蝕まれる姫と女騎士…コレだ!コレだよ!!
じぃすぽっとの「闘姫隷嬢アスカ最終章 終わりなき母娘主従改造産卵地獄」は、ほどよく設定のぶっ壊れた(最大級の褒め言葉)ファンタジーAGVだ。タイトルを見るだけでもファンタジー的な要素とファンタジーっぽいエロシチュエーションのどっちに重きを置いているのかすぐわかる。とにかく高貴な血筋を持つ姫様と、その姫様に忠誠を尽くす女騎士が突如現れた魔軍に捕まり、淫虐の限りを尽くされる。王宮の奥深くで穢れを知らずに育てられた姫が、快楽の罠にかかりまず肉体が堕とされる。身体が汚されても心だけは…と健気に耐える姫と女騎士だが、これでもかとばかりに魔物たちに犯し尽くされ、最後には改造産卵調教地獄という、ただ言葉を聞いただけでは想像もできない淫虐地獄に嵌っていく。もちろん最後は身も心も快楽の虜となって、かつての姿からは想像もできないアへ顔を晒すことになるのだ。
・闘姫隷嬢アスカ最終章 終わりなき母娘主従改造産卵地獄
・ブランド名:じぃすぽっと
・価格:1,009円