エロゲの妊娠は妊婦プレイを楽しむための前戯なのだ!
元々セックスというのは繁殖を前提にした行為であるから、生で女性の膣内に中出しすれば「あた~り~」になるのは当然。リアルではその後生まれた子供を成人するまでどうやって育てるかというえらく現実的な話になるのだが、エロゲの場合にはそんな心配なぞする必要がない。エロゲにおける「妊娠」というのは、妊婦ボテ腹プレイと搾乳プレイを楽しむための前戯に過ぎないからだ。というわけで、ボテ腹マニアにはたまらない作品を集めてみた。
堅物の生徒会長・学園のマスコットキャラとボテ腹プレイしたい
WOLRD PG の「大は小を兼ねない」は、リアルにやってしまったら間違いなしに刑務所送りになる同じ学園に通う生徒とボテ腹プレイできてしまうという夢のような作品だ。ターゲットになるのは金髪ツインテのかなり気の強い生徒会長と、おっとりとした黒髪ストレートの学園のマスコットキャラ。性的な知識のほとんどないこの二人を、妊娠させるまでセックス漬けにしてしまうのが主人公の使命となるのだ。
・ブランド名:WOLRD PG
・価格:1,420円
妻が孕んだその子が自分の子だとは限らないのである
冴えないサラリーマンの主人公がある日出あった女性は、その昔あこがれのお姉さん的存在だった地元の名士の娘とかつての幼なじみ。二人ともにその指には指輪が光っている。祭企画のハラマセテ人妻はこんなシチュエーションからスタートする。もちろん、主人公はあの手この手を尽くしてこの美しい人妻を快楽の虜としてしまい、ボテ腹搾乳プレイを堪能することになるのだ。
・ブランド名:祭企画
・価格:2,592円
嫁さんがいないなら娘を孕ませるしかないじゃない
最後のボテ腹プレイの対象は何と実の娘。ブルーゲイルの名作・「鬼父2 ~あんたみたいな鬼畜、お父さんじゃない!~」~の登場だ。母を早くに亡くしているけれどよき教師でもある父と素直に育った(心だけじゃなく身体も)娘四人の家庭にある日変化が訪れる。交通事故の後遺症で父が突然鬼畜に大変身。家庭内で学園で実の娘に中出ししまくり、挙句の果てには全員妊娠させてしまう、というものだ。