実際にはありえないからこそ奥が深いふたなりの世界
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「ふたなり」というのは男女の性器のどちらも持っている人のこと。睾丸と卵巣、ペニスとクリトリスが同起源である以上、その二つを持っているというのは現実の半陰陽ではほぼありえないのだが、そんなことは妄想世界においては関係ない。僕たちはただ、お○んこを責められつつアヘ顔さらしていきりたったペニスから大量に射精するカワイイ子が見たいだけなのだ！
ふたなりは３Pでこそ美しく輝くのだ
ふたなりの場合棒が二本穴が二個ある。だがその棒と穴を同時にペアにすることは体位上不可能なので、これらを適当に埋めるためにもうひとり必要になる。この最後のひとりは男でも女でもどちらでもいい。というわけで、じぃすぽっとの「ふたなりクリニック カルテ#3 藤原秋穂」では、ふたなり二人と通常の女の子との濃厚３Pがたっぷりと楽しめるようになっているのだ。
ふたなり少女は通常よりも性欲が強い。これお約束
WOLRD PGの「はにわり！」はいきなりメガネ美少女が教室でオナホを使って見事なイチモツをしごいているところから始まる。彼女の体の秘密を知る別の美少女に命令されるがままに、男と女の両方の快楽に目覚めていくヒロイン…。もちろん、オナニーを命じていた少女の方も、次第に辛抱たまらん状態になって、お互いの肉体をむさぼりあうようになる。
なんでもありなゲームの中のふたなり
じぃすぽっとからもう一本「闘姫令嬢アスカ最終章 終わりなき母娘主従改造産卵地獄」。タイトルを見ればもう「なんでもあり」なのが見て取れる超ハード作だ。この手の作品では数ある責めのバリエーションのひとつとしてふたなりが出てくるのだが、ヒロインはもうすでに他の責めで半ば以上あっちの世界にイッてしまっているから、ふたなりでトドメを刺される、というパターンも多いのだ。
