世の中にはセックスしないではいられない「セックス依存症」な人がいるが、それをさらに悪化させたのが奇病「性徴鬼」。成長期の女子たちがセックスしないと死んじゃうという病気だ。ジョールボイント「性処理係～もしも女の子が全員Hな奇病にかかったら～」は、そんな女子たちの性処理係となった少年の物語。

しゅごい♪おちんぽ気持ち良すぎて腰が止まらないのぉお！！

奇病「性徴鬼」。それはいつのころからか流行り始め、今や1〇歳になった女子が必ず感染するようになった病気の名称だ。この病に感染した女の子は突然発情し、ところかまわず交尾をしたがるようになってしまう。これを放置したままにしておくと、HIVなどの感染症が拡大したり、社会的秩序が崩壊する可能性が高い。

そこで政府は、適性を持つ未婚男性を選んで「性処理係」として病気の少女とセックスする係に任命することにしたのだ。性徴鬼になった女子は、発症後2年ほどで完治するが、禁断少女はその間定期的に訪れる。一度セックスすれば1ヶ月ほどは発祥しないで済む。そして主人公の少年は、この重大な性処理係の役に選ばれたのだ！

性処理係の仕事は重労働だ。発情した女子はセックスをしなければ死んでしまうえ、ところかまわず発情する。性処理係は求められたら即チンポをおっ立て、いつでもどこでもセックスしてやらねばならないのだ。学校の教室で教師達の目の前でセックスしたり、授業を抜け出して性処理セックスしたり、体育倉庫やプールなどでやったり、果てはクラスの女の子みんなとハーレムセックスしたり……。気になるあの子も憧れの先輩もボーイッシュな彼女も真面目な委員長も。全員生ハメ即ヤリ中出し大乱交な日々が始まったのだ！

・性処理係～もしも女の子が全員Hな奇病にかかったら～
・作者: ジョールボイント
・価格：864円