幼なじみという存在は、成長してから作ることは不可能。つまり「幼なじみがいる」というのはそれだけで特権階級といえるのだ。ムハキヤ「ヒキコモの部屋に幼馴染が押しかけセクース」は、ヒキコモリのくせしてかわいい幼なじみのいるけしからん男が、けしからん行為に耽りまくっちゃうCG＋ノベルだ。

あぁあ…激しっ…すぎる　私壊れちゃうよぉ！！

自分の部屋に絶賛ひきこもりだった主人公。部屋の中では自分が王様、好き勝手やっていた彼だったが、その平穏を乱す者が現れた。それはおせっかい焼きの幼なじみだった。面倒くさいから適当にあしらって追い返そうとした主人公だったが、ふとしたきっかけでエッチな雰囲気になってしまった。子供のころから知っていた彼女も、今ではすっかり成長し、気がつけば女らしい身体つきになっていた。ムラムラして性欲が爆発し、彼女もそのまま流され、気がつけばめっちゃセックスしまくっていた……。ほどよく成長したおっぱい、そして締まりの良いオマンコ。幼なじみってやっぱ最高だな！

・ヒキコモの部屋に幼馴染が押しかけセクース
・作者: ムハキヤ
・価格：864円