よく考えれば醜い表情のはずなのに…アヘ顔の魅力について考える

「アヘ顔」は女性がオーガズムに達した時の表情。目をむき出し口をだらしなく開けて、ついでにヨダレなんかを流していたりして決して「美しい表情」ではない。でも崩れれば崩れるほどにその時感じているオーガズムが物凄いものだと想像できて、こちらもとっても興奮してしまう。もっと、もっと崩れた、どうしようもないアヘ顔を僕らは見たいんだ。

元が気高いお嬢様であればあるほど、乱れたアヘ顔は魅力的になる

アイルの「売淫令嬢 ~周芳院櫻子の罪穢~」の主人公・櫻子は名家の令嬢。家族に、友人に愛され何不自由のない生活を送り、清く美しい心を育んできた。だが、ある日実家が没落し、彼女は商品としてオークションに売りに出されてしまう。無論、その「商品」とは、彼女の清らかな肢体を汚すことを前提としたものだったのだ。やがて自分の中の淫蕩な血に目覚めた彼女が晒すアヘ顔は果たして…。

売淫令嬢 ~周芳院櫻子の罪穢~
・ブランド:アイル
・価格:2,480円

見られて恥ずかしいものだけど見られている時のアヘ顔は最高

インターハートの「いたずら~僕だけの絶対領域~」の舞台は電車の中。主人公である気弱な少年は、通勤電車の中で一緒になる同級生の女子に恋してしまう。気弱であるために自分の思いを伝えられず今日も電車の中で悶々としていた主人公に、別の女子校生が身体をすり寄せてきて…。他の人に見られないようにしながらも想う相手には見られたい恥辱の悦楽の表情が、これまた最高。

いたずら~僕だけの絶対領域~
・ブランド:インターハート
・価格:2,500円

人間でなくたって感じます!アヘ顔しちゃいます!

じぃすぽっとの「霊甲テトラ ~バイオ獣に歪め膨らまされるッボテ腹と爆乳の恐怖!~ 」のダブルヒロインの片方は人類ではない。が、そこらの女の子以上に女の子(特にカラダは)なので、あそこやそこに触られると感じるし、指を入れられたりアレを入れられたりするとしまいにはイッてしまう。戦闘ヒューマノイドと生みの親の天才博士が、ヤりまくられて魅せるアヘ顔は必見ものだぞ。

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