同じクラスに巨乳ビッチがいる喜び…エッチを求められ即ハメ中出し
世の中にはビッチを差別する男がいるが、身のまわりにビッチがいるという状況は最高だ。狼少女団「もしもクラスの巨乳ビッチ達にエッチを求められたら」はクラスメイトの巨乳ちゃんたちに迫られ、たっぷりエッチしまくっちゃうCG+ノベル。肉感たっぷりのゆっさゆさグラマラスボディがたまらなくエロい1本なのだ。
おバカ、ワガママお嬢様、隠れオタ…ビッチ3人とヤリまくり
クラスではいつも脇役ポジションのモブ系男子・吉田。彼のクラスには3人の巨乳ビッチがいたのだが、ある日、ひょんなことから彼女たちに迫られるハメに陥ってしまった。増田チカはクラス1のおバカ娘。いつもハイテンションな彼女が、夏休みを前にして追試を免れようと「勉強を教えて」と迫ってきた。しかし巨乳でビッチな彼女と一緒にいると、やっぱり結局はエッチになだれ込んでしまう。
五月女レイナは、学園随一のお嬢様で、超ワガママ娘。彼女はとある理由により、主人公に「1日だけのセックス練習台」になれと命令してきた。そして強引にホテルに連れて行かれ、マッサージ、パイズリ、乳首責めなどで主人公の精液をヌキまくる。桂木マユは、大人しく可憐な大和撫子風の女の子。そかし彼女もまた巨乳ビッチだった。隠れオタである彼女は、同じく隠れオタである主人公と意気投合。彼女の家に遊びに行った主人公は、RPG風のコスプレでずっぽりエッチに耽ってしまったのだった。
・もしもクラスの巨乳ビッチ達にエッチを求められたら
・作者: 狼少女団
・価格:756円