少女への凌辱妄想を昇華できる処女調教シミュレーション
弱みを握りこちらの要求をすべて受け入れるしかない少女を徹底的に嬲り尽くす。コマンド選択式で自分の思うままに処女の少女を凌辱する快感を疑似体験したいなら「Night Where elegy flows…」。貞操観念が強い少女を脅し精神的に追い詰めながら調教する過程をじっくり楽しめる。
処女とはいえ、両親を亡くした杏奈は、叔父による性的な虐待を体験している。オナニー姿を撮影され、アクメ姿を晒していた。プレイヤーの分身である不良グループのリーダーはそんな姿を収めたUSBメモリを偶然拾い、叔父から杏奈を救うのだが、それは凌辱の対象を手に入れるためにすぎなかった。
脅迫と凌辱を繰り返され少女の感覚は麻痺していく過程を楽しむ
叔父を脅し、少女を救ったプレイヤーは、廃墟のような場所に杏奈を連れ込まむ。「あ、ありがとうございます。でも、これはいったいどういうことなんですか?」とすっとボケたことをいう少女への凌辱を宣言する。オナニー姿を撮った動画を抑えられた少女に拒否は許されず、「……言うことを聞きます。原くんたちが私を助けてくれたお礼に、私の身体……で……」と受け入れるほかない。
最初から選べるコマンドだけで、「口を開けさせる」「オマンコを広げさせる」「アナルを広げさせる」「ぶっかける」「彼を呼び出す」「妹を呼び出す」「身体を拭く」「小便をする」「露出散歩させる」「胸を使う」「強制オナニーさせる」と十分にハードな内容。しかし、ストレスというパラメータがあり、凌辱を加えるとストレスが増える。MAX値を超えると凌辱は終わる。
まずは強制オナニー。動画でみたオナニーを生で鑑賞する。動画とは違い恥ずかしそうに指を使う杏奈に動画のアクメ姿を見せつけると、「やっ! 見せないで、そんなの……はい、ちゃんとオナニーしますから……しますからぁっ、だめぇ!」と言うことを聞く。
少女は喜んで虐待されているわけではないので、さまざまな駆け引きが必要となる。動画を公開すると脅したり、妹を呼び出すと脅したり、彼女が大好きな町田くんを呼び出すと脅したり。彼女が凌辱を拒む(ストレスがMAXになる)ようなら、上手に精神的な揺さぶりをかけ、彼女が凌辱を受け入れるようにし(ストレスのMAX値を上げ)なくてはならない。この物理的な凌辱と精神的な凌辱の組み立てがNight Where elegy flows…の醍醐味。ただただ、凌辱シーンが繰り広げられる凌辱CG集にはない楽しさとなっている。
妹まで凌辱し、好きな人を呼び出して目の前で恥ずかしい姿を
杏奈への凌辱が極まるのが、妹や町田くんを呼び出すシーンだ(あまり早く呼び出すとゲームクリアはつらいけど…)。妹は姉とは違い処女なのに好奇心旺盛。姉の目の前で妹にフェラさせたり、くぱぁさせたり、処女を奪ったりすることで、杏奈に精神的な揺さぶりをかけることができる。姉とは違い唯々諾々と要求を受け入れるので、凌辱感には乏しいが、自分のせいで妹まで凌辱されることになった杏奈へのダメージは大きい。
杏奈のもう1つのアキレス腱が、憧れの彼氏の存在だ。こいつを呼び出して凌辱されてることろを見せてやると脅すと、杏奈はそれ以外のことなら何でも受け入れざるを得ない。「憧れの彼氏に犯させる」なんていうコマンドもあり。もっとすごいのは、妹と彼氏を同時に呼び出し「彼氏の童貞を妹に奪わせる」だ。こんな鬼畜なこと、考えたこともなかったw
ストレスのMAX値が増えると同時にアイテムが増えてくると凌辱の幅が広がり始める。クスコや華フック、卵、浣腸器なんていう責め具が登場し、凌辱はクライマックスへ。アイテムに関しては、序盤のうちから携帯カメラで杏奈の恥ずかしい部分を撮影しておき、「ネットに公開する」と脅しておくのを忘れないように。こういう細かい脅しが攻略の鍵のような気がする。