タイトル	コミックアンリアル Vol.50
著者	或十せねか, エレクトさわる, ドウモウ, 太平さんせっと, 煌野一人, 小桜クマネコ
出版社	キルタイムコミュニケーション
価格（税込）	1,080円
発売日	2014/09/19

DLsiteの電子書籍、9月19日の新着タイトルは全部で15本。本日の注目タイトルは、或十せねか, エレクトさわる, ドウモウ, 太平さんせっと, 煌野一人, 小桜クマネコ「コミックアンリアル Vol.50」（キルタイムコミュニケーション ）。モノクロ漫画ではOVA『淫術の館』『PANDRA』第2巻が発売中のエレクトさわるは、魔本によりメス奴隷に堕とされた美人剣士がかつての部下に嘲笑されながら犯し抜かれる！長編ファンタジー連載『Brandish』はついに最終回、覚醒したツィスカがセックスバトルで魔王に挑む。

コミックアンリアル Vol.50

著者：或十せねか エレクトさわる ドウモウ 太平さんせっと 煌野一人 小桜クマネコ / キルタイムコミュニケーション
価格：1080円

【デジタル版はDLsite先行発売！】絶好調不思議美少女コミック誌50号特大号！ デジタル版だけの表紙&ピンナップ画像付録も大人気！

COMICペンギンセレブ 2014年9月号

著者：みつや 東磨樹 サブロー 早川あかり 龍炎狼牙 瀬奈陽太郎 / 富士美出版
価格：540円

「お触りはダメですよv」 魅惑の谷間に視線は釘づけ♪ ペンギンセレブ2014年9月号！！

即ズボ★催眠メール～何をされても気づかない！?～(1)

著者：筧秀隆 赤髭 / カゲキヤ出版
価格：216円

催眠メールアプリは、命令を打ち相手の名前を入れ送信すると、思うがままに操れるという代物。これがあれば思うがままにオンナ達を操って、なんでもヤリたい放題！！

ヤリすぎっ～無敵のカラダで超速ピストン！！～(1)

著者：宇之渕崑 赤髭 / カゲキヤ出版
価格：324円

ひょんなことから再会した、幼なじみの元カノ。ツボを知り尽くした元カノのエロいカラダに我慢できなくなった逸朗は、嫌がる彼女にムリヤリ注ぎ込む！

世界メイド選手権 episode:31 中国篇 part4

著者：早川あかり / 富士美出版
価格：108円

いよいよメイド選手権を目前にひかえて、ご主人はプレッシャーで気弱に…。しかしメイド達は今までの躾で得た最高のご奉仕を見せてくれる！

担任は教え子と恋をする? 第七限

著者：天月るり / 富士美出版
価格：216円

夜、二人きりになった佐々宮君と咲森先生。そして始まる愛の営み。僕だけが知ってる、先生のこんなだらしない顔。でも今日の佐々宮君はちょっとイジワル…?

この気持ち気づいて

著者：夢咲三十郎 / 富士美出版
価格：216円

もっと仲良くなりたいから…。彼氏に自分だけを見てもらうように、様々な誘惑で迫るが朴念仁の彼はどうしても気づいてくれない。そして誘惑は過激さを増して…。

再プレイ中につき！

著者：胡桃屋ましみん / 富士美出版
価格：216円

以前、そのあまりの巨根のため、風俗嬢に拒絶されてしまった一也。ところがその風俗嬢が同じ大学で、しかもあの時のお詫びがしたいと人気のない場所に連れ込んで…！?

Better Than 幽霊性活

著者：虎顎かずや / 富士美出版
価格：216円

陰陽師の部屋にやたらハイテンションな浮遊霊が住み着いている！? しかもとてもエッチで仕事中も邪魔をされては、もう我慢の限界だ！

センセイノ・ヒミツジュギョウ class:3

著者：飛燕 / 富士美出版
価格：216円

性衝動を抑える特訓の為、先生と一緒に週末を過ごす事に。先生の豊満な体で、風呂場で！ ベットで！！ 甘い特訓の開始だ！！！

保健室で

著者：東磨樹 / 富士美出版
価格：216円

妖艶な保健医さんを覗いたり、隠れてオナニーしてるのがバレてしまった…！ 正直に告白すると「今日だけ特別だからね」と保健医さんは…。

筋トレっす！

著者：みつや / 富士美出版
価格：216円

夏に向けて筋肉トレーニングでミラクルボディを目指せ！ でも気づいたらSEXトレーニングに！?

○＋△×□- マルサンカクシカク-後編

著者：龍炎狼牙 / 富士美出版
価格：216円

あれからしばらく…親友はもう奈々の中にはいない。親友との約束を守り、奈々と結ばれていた。親友に憑依されていた影響からか、奈々は大胆に誘惑してきて…。

SUNSET

著者：Cuvie / 富士美出版
価格：216円

間違えて貸してしまった一冊のエロ本をきっかけに、彼女との淫らで奇妙な関係が始まった…。

夏汁～第六話 もう…好きにしろ～

著者：瀬奈陽太郎 / 富士美出版
価格：216円

島を出ていくグレーテルとリヒト。一人残され、すすり泣く夏子に、タカヒロは声をかける。恥ずかしさを隠すためか、夏子はタカヒロを押し倒して…。