蝉の声が響く森の中、首輪を解くと女は自ら四つん這いで欲しがる。
蝉の声が鳴り響く森の中で雌犬調教は最終段階を迎える。首輪をつけたまま歩きまわらせてクタクタになった雌犬。首輪を解くと自ら四つん這いになり男のペニス挿入を待ちわびるのた。目に生気は無く、体中から嫌な匂いのする汗を発しているが、局部の穴だけはパクパクと金魚の口のように開閉を続けている。「思い切りぶち込めれてセックスしたいんでしょう?」と聞く男に、力なく頷く女の表情が、観る者の勃起を誘う。
過疎化した田舎の集落で行われている連続少女野外猥褻映像。山梨県在住のK氏(46)から投稿された1本のテープ。そこにはK氏が少女たちの肉体に何度も射精を繰り返す獣のような交尾映像が収録されていた。少女たちも初めて悪戯され撮影されたわけではない「少女の道草 過疎化した田舎の集落で行われる少女野外わいせつ記録」警戒心がないのがこの村の闇の深さが窺え戦慄を覚える。