官能の密室にて極上のボディを持った美女が大股を開いている。シャンデリアの吊られた黒ベースの部屋に女のスケベな臭いが満ち溢れている。女は革張りの椅子に腰かけマン○に電マ・バイブをあてがわれ狂ったように身をよじっている。女を飼いならしていた男がバイブから手を離すと、ハイヒールでバイブの根元を踏みつけてマン○から抜け出ないように細工する女。バイブのうねりが女の身体を媒体に大きくうねっている様子は、とてつもなくエロい！

自らのアクメ顔を撮る喜び、魅せる快楽、自分の意思に従い溢れ出す淫靡な体液はマシーンを潤す。お互いに拘束されてのオーラルセックス、する側、される側、自由がきかない程、快楽が全身を突きぬける。一人の男ではもう満足できない贅沢な身体「ボンテージが似合うイイ女 藤本ちさと 」男達の肉棒をすんなりと受け入れる！