気高い女がオチンチンの事しか考えられない淫乱に成り下がるのは、どうしてこんなにアツくなるんだろう。海王社コミックス「白濁戦姫エレアノール」はそんな気高い女堕としに情熱を感じる人にうってつけの漫画だ。強気な目線で睨みつけたいた女がオチンチンを求めて舌を出しオネダリをする…考えただけでゾクゾクしてくる…！

気高き戦姫には屈辱的な調教が一番なのだ！

「天界の戦姫」とも名高い程の軍才に恵まれた女戦士・エレアノール。その姉で、聖印を持つ「白き聖女」・アンリエッタ。そして、この美しい娘たちをもうけ「黄金の真珠」と謳われた王妃・セレスティーヌ。そんな三大美女を有するオージェ王国は、長年「悪鬼軍団（レギオン・ディアブル）」と呼ばれる集団に蹂躙されてきた。エレアノールは類まれなる軍才によって悪鬼軍団を滅ぼす寸前までいったのだが、ところがどっこいそう上手くいかないのが気高い女陵辱のお約束である。

気高い女はプライドが高く意思が強いので、堕とすにはなかなかの苦労を要する。そこで今回登場するのが、思考を操る蟲さんだ！蟲さんの力によって思考能力を奪われた姫は、面白いほどに理性をどんどん崩壊させてゆくぞ！そうなるともう裸で拘束されようが、全身にザーメンを放出されようがお構いなしだ。トロンとした瞳でチンポを愛おしそうに見つめ、おねだりの為に舌をレロレロさせる淫乱美女の完成である。

・白濁戦姫エレアノール
・作者: たいらはじめ
・価格：1,080円