最近のオナホールの性能向上は素晴らしいものがあり、中には「ホンモンのマンコ以上」などという人もいるくらいだ。ただ残念なのは見た目。樹脂むきだしの形状はちょっとかわいくない。雨山電信社「オナホぐるみでふでおろし」は、オナホを拾ったふたなりっ娘が、大好きなぬいぐるみにオナホを仕込み、オナニーに耽溺するエロマンガ。

入った！入っちゃったあっ！おちんちん食べられちゃうっ！

黄瀬崎美佳は、最近精通したばかりの女の子。彼女はオナニーしたくなったときによく使うのは、学校の裏にある石油倉庫。そこは誰かがいったわけではないけれども、学校のふたなり女子がムラムラしたときにこっそりオナニーをする場所となっていた。そこでは一つのルールがあった。それは「次にそこを使う子のために何かお宝を入れておくこと」。そこでオナホールを入手した美佳は、小さいころから大好きだったぬいぐるみにオナホを装着してみようと思い立つ。オナホが仕込まれたぬいぐるみのエロさは想像以上。そこにチンポを突き込み、腰を振り立てる快感に彼女はたちまち夢中になってしまう。

・オナホぐるみでふでおろし
・作者: 雨山電信社
・価格：216円（税込）
・発売日：2015年05月03日