ウルトラの戦士たちの銀色に光る肉体は、なぜだか妙に艶めかしくて欲望をそそるものがある。びんかんでなにがわるい「ウルトラハツカ」は、オリジナルウルトラヒロインの陵辱マンガ。ウルトラの戦士として闘うことになった女性の肉体が、敵の淫らな責めによって弄ばれ、雌奴隷へと堕とされていく姿をねっちょり描き出しているぞ。

落ちたウルトラ戦士…屈辱の絶頂に震える女体

ウルトラ戦士の一人「ウルトラハツカ」へと変身して敵と戦う宿命を背負った日下部初夏。懸命に敵に立ち向かう彼女だったが、復讐の淫らな炎がウルトラヒロインに振りかかる。バルキス星人が開発した対ウルトラ戦士用の生物兵器は強力で、彼女はなすすべもなく捕らわれてしまう。闘う力を奪われ、無力化されたハツカは、生物兵器による淫らな責めを受けることに。容赦なく媚毒を注入され、エネルギーを吸収された彼女は、否応なく昂ぶらされてその快楽に押し流されていく。何度も何度も犯されて、屈辱の絶頂を晒してしまうハツカ。圧倒的な恥辱攻撃から逃れるすべは存在しない……。

・ウルトラハツカ
・作者: びんかんでなにがわるい
・価格：756円（税込）
・発売日：2015年05月11日