「ファイナルファンタジータクティクス」の主人公・ラムザは、FFシリーズきってのショタキャラだ。C://A.D.D/「白のローブ」は、そんなラムザをかわいくエッチに描いたエロマンガ。女装させられてえっちを強要されたラムザが甘い声をあげて喘ぐ姿に思わずちんちんがおっ勃つ一作だ。

そ、そんな…僕、男なのに…えっちな気持ちになっちゃう……！

白魔道士姿に女装させられたラムザ。その姿はなんとも愛らしく、女の子顔負けのかわいらしさだった。そんな彼に「旅の安全を祈る儀式」と称して淫らな行為を強要していく道士。最初はいやがって抵抗していたラムザだったが、その細い身体を愛撫され、皮のかむった肉茎をいじられると、しだいに甘やかな快感がこみ上げてきてしまう。

さんざん性感を高められたラムザは、尻穴を貫かれるとその怪しい快感に流されていってしまう。「そんなに激しくしないでぇ！」「突いちゃいやぁ！」などと口ではいうものの、肉体はこみ上げてくる快感にとろけだしていく……。

本作では純白のローブに身を包んだラムザが犯されて快楽でメロメロにされていく様子を20Pのマンガで描いている。かわいらしいショタっ子の魅力がぎゅぎゅっと詰まった一作に仕上がっているぞ。