家出してきた従兄弟に、エッチしたいとお願いされてしまった
見ず知らずの家出している少女に関わるのは、気が引けるかもしれない。しかしもし、顔見知りの少女が家出したから泊めてほしいとやって来たらどうするだろうか。さらにエッチまでできるとしたら…。そんなおいしい状況を、富士美出版「家入少女」で楽しもう。
おじさんのおちんこ良いよ…私の中にいっぱいだして…
会社帰りに考え事をしながら歩いていた柴田は、人にぶつかってしまう。ぶつかった相手は、いとこのみさきだった。相手が柴田だと分かったみさきは、あるお願いをしてきたのである。そのお願いとは、お父さんと喧嘩して家出をしてきたから泊めてほしいというものだった。一泊だけならと柴田はみさきと一緒にアパートへ帰るのである。しかし帰宅すると、みさきからもう一つお願いされるのであった。
みさきのもうひとつのお願いとは、エッチをしてほしいということだった。目の前にエッチを誘うJK、しかし伯父さんの顔が浮かぶ。悩む柴田は、本番なしという条件でエッチを始めるのであった。フェラされて、入れてほしいとせがむみさきを前に、誘惑に勝てなくなった柴田は挿入してしまう。正常位やバックで犯し、中だしまでしてまう柴田であった。