じいちゃんの発明のおかげで、脱童貞することができた
透明人間には誰しも憧れたことがあるだろう。もしなれれば、やりたい放題できる。身近な女も、憧れのアイドルでも誰を犯しても捕まらないのである。エロマンガ島「エッチな発明で…無茶苦茶セックスしてみた!1」は、そんな透明人間になれる薬を使用した男の話である。
なにこれ…!?誰もいないのに…オマンコが変だよぉ
童貞の有一の祖父は発明家であった。今回は身体が透明になる薬を発明する。有一はその薬を持ち出し、使ってしまう。身体が透明になった有一は、童貞を捨てようと温泉に忍び込むのであった。しかしお風呂だと不自然なので、オイルマッサージをしている女に目をつけたのである。マッサージに合わせて、女の身体を触る有一。女も変だと思いながらも、見えない快感にアソコを濡らすのであった。
そしてついに女がうつ伏せになった時に、チンコを挿入し童貞を捨てれたのである。だがセックスの快感を知った有一は、次の女を探しに女湯に潜り込むのであった。そこで可愛い子をみつけると、おっぱいを揉み、素股までする。調子に乗った有一は、女を押し倒し、フェラまでさせるのであった。2発もして帰ろうとするが、マッサージ機で眠る美少女を見つけてしまうのであった。
・エッチな発明で…滅茶苦茶セックスしてみた! 1
・作者: しまシュー
・価格:108円