オークの唾液は媚薬だった!ブタ人間とのエッチが気持ちいいなんて…
二次元ドリームコミックス「 二次元コミックマガジン オークのための女騎士対策マニュアルVol.2」は、女騎士がオークに犯される話である。ブタ人間のような醜いオークのチンコに突き上げられて、女騎士からただの淫乱な奴隷になりさがっていくのだが、オークの唾液は実は媚薬成分が含まれているらしくこれがなかなか気持ちいいようなのだ…
こんな気持ちいいのはじめて…!おちんぽ最高…もっと突いてっ♡
敵の醜いブタ人間のオークを倒すために、敵地に乗り込んだ主人公の女騎士、ロゼット。華麗な剣裁きで、次々とオークを倒していく。オークたちは負けているが、女は犯してやるだけだと凄む。しかしロゼットは気にも止めず、オークたちをボロボロにしていく。しかし気がかりなのはオークが口にした「奥の手」という言葉。とはいえ異変はないのですぐに目の前に集中して倒していくロゼッタ、痛快な快進撃である。
オークを倒したと思ったロゼットの前に現れたのは、オークの子供だった。いくら敵であろうと、子供まで倒すわけにはいかないと世話を焼く主人公。しかし、その子オークは母性を引き出すための罠だったのだ!子オークは媚薬効果の唾液を使い、ロゼットのオマンコをくちゅくちゅと弄くり回しはじめるのであった!
そしていよいよオークの「奥の手」が発動!子オークは元の大人の姿にもどり、ロゼットに襲いかかる。まんぐりがえしの格好にし、オマンコにブチュブチュと激しい音をだしながらかぶりつくのであった。そしてついに、醜いチンコでオマンコを責める。ズンズンと太いチンコを沈めるのである。醜いブタ人間に犯されて、屈辱的にもヨダレを垂らしながら感じる高潔な戦士の姿をご覧頂きたい。
・二次元コミックマガジン オークのための女騎士対策マニュアルVol.2
・著者:二次元ドリームコミックス
・価格:648円