バックから敏感な膣内を激しく突かれ、悲鳴に近い喘ぎ声で激しく乱れる女性。その表情は快楽で歪み、快楽の表情というよりも、むしろ苦痛の表情にすら見える…。喘ぎ声を室内に大きく響かせ「気持ちいい！」を連発！自ら男の上に跨り男性器を再び膣内に招き入れると、激しい腰使いで更なる快楽を求め乱れ続ける様子が色っぽくも卑猥である。色白の肌が快感で赤みを帯びていく様子がまさしく本気の証である。

セブンティーン溝のないツルツル内部なのに極上の快感が味わえる“本格人工マ○コ”の看板に偽りなし！の本製品はヒダやイボなどの内部加工に頼らず、巧みな技術とエラストマーの良質な素材で見事！とまで思わせる、職人技の光る一品である。