芸能界で娘を売り出すためなら枕営業も辞さぬ母娘に兄チンポが暴発
生き馬の目を抜く芸能界でてっとり早くのし上がるための手段といえば、いわずとしれた枕営業だ。娘だけでは足りない場合は、母親だって股を開く。内田こねり「逆上の家」では、娘の膣穴貫通だけは守ろうと母親が頑張るが、それを見ていた兄のチンポが暴発する。枕営業をきっかけに親子3Pに発展していく展開が極エロだ!
娘のためだから…私のオマンコ使ってください……
芸能界でデビューした舞子だったが、厳しい世界で成功するための道は険しかった。彼女を売り出すためには実力者の力が必要。そこでついに舞子、そしてその母は実力者に肉体を差し出すことになった。母娘一緒の枕営業となって、男は二人の肉体にむしゃぶりつく。しかしうら若い舞子への挿入だけは許してもらい、その分は母親が引き受けることとなった。
子供がいるとはいえ、まだ若く美しい母の肉体で興奮したオヤジは、精力剤まで使って母の膣内を精液で満タンになるまで犯し抜く。その姿を見て怒りが頂点に達した兄は、以前から好いていた妹に自分のガチガチに勃起した肉棒を突き刺す。それだけでは収まらぬ兄は、母親をもその肉棒の餌食にしていくのだった。