電車内。人目はあるのに、大胆にも行われる痴漢行為。助けを呼ぼうと思えば周りは人ばかりだというのに、いざそうなると、突然の事に声を出せなくなってしまう。一度出し窄めばそれまでで、あたかも行為を受け入れたように痴漢を許してしまえば、後は男の思うがままだ。エスカレートしていく痴漢に、しかし抵抗の術の無い女の子は、衆目の中で恥部を濡らし感じていく。そんな様を見て、興奮しないでいられないだろう。