寝取られ中古マンコは彼氏以外のチンポがなくては生きていけない…
隣の芝生は青く見えると言うが、他人のものだから手を出したくなるのは人のサガであろう。寝取りはそういった征服欲から来る欲求であるだけに、寝取った後の展開も征服欲を満たすようなハードなものである方が燃える。そんな寝取りジャンルの名作として名高い「田中あじ『アンスイート 寝取られ堕ちた女たち』(クロエ出版)」で知られるなまけもの騎士団は、寝取りジャンルの名手と言えるだろう。今回はそんななまけもの騎士団作品の中でも特に人気の3作品を紹介するぞ!
ある日送られてきた写真…それはやっと結ばれた彼女の中古マ○コ写真
世の中には美しい愛というものがある。長い月日をかけて心を通わせ、やっとの思いで結ばれた恋人たち。そんなピュアなプロセスを踏んだカップルはなかなか体の関係に発展しないものだが、「アンスイート井上愛+(プラス)大嫌いなアイツに処女を捧げたその日の夜 デジタル版vol.1 」のヒロインである井上愛と恋人の章介も、そんなカップルだった。付き合い始めでラブラブなふたりはとても充実した日々を送っていた。しかし、愛の前に現れた康夫によって、その幸せは粉々に砕かれる!ちょっと気の強い女の子である井上愛は、ずっと片思いだった章介に告白し付き合う事が出来て本当に幸せ“だった”。しかし康夫に処女を奪われ、悲痛にくれているその場で何度も中出しをされた事でめでたく中古マンコとなってしまうのだ。「ぐす…っ、こんな…体…もう会えない…」と悲しみに暮れる愛だが、康夫は想像以上に鬼畜な男だった。支配欲や征服欲をむき出しにして、そんな愛の心を打ち砕くかのような調教を重ねてゆくぞ!野外での調教はもちろん隠語連発でのハメ撮りまでされる愛。そしてあろう事か、顔さえ出さないもののその中古マンコ写真は愛する章介の元に送信され、愛とは知らない章介が喜ぶ姿まで知らされてしまい…?
愛する人の為の身体を蹂躙された女は、落書きマンコを晒す従順なメス奴隷に
「アンスイート井上愛+(プラス)大嫌いなアイツに処女を捧げたその日の夜 デジタル版vol.1 」で憎き男・康夫によって体を汚され、めでたく中古マンコとなった愛。続編の「アンスイート井上愛+(プラス)2大嫌いなアイツにだんだん染められて…嫌いなはずなのに…デジタル版vol.2」になると康夫の調教はさらに過激になり、愛する彼氏である章介と一緒にいるにも関わらずの愛の心をズタズタにする調教が繰り広げられるぞ!愛のファーストキスはおろか処女まで奪った康夫は、愛をすっかりチンポ狂いの淫乱女に調教していた。愛はもはや康夫の命令であれば公衆の場でのオマンコ晒しやおチンポおねだりなど造作も無い淫乱女に堕ちていたのである。しかしそれだけでは満足できない康夫は、さらに鬼畜な調教によって愛の心も体もボロボロにしてゆくぞ!ある日、康夫と共に章介に会う事になった愛。実はこの日、愛の羞恥心を最大限に煽る命令がくだされていたのだ。康夫が章介と仲よさ気に話すその背後で、下着を下ろしスカートをまくりあげる愛。そのオマンコには、康夫によって恥ずかしい文字が記されていた。目の前に愛する人がいるのに、憎い男によって落書きされたオマンコを康夫に見せる愛。怒りや羞恥心で顔は真っ赤だが、どうやらその頬の紅さはそれだけではないようだ。それが証拠に、愛のオマンコからは期待と興奮によって分泌された液がトロリと溢れ出してきていて…?
マンコに飽きたら尻も調教!そして憎き男のケツ穴舐めまでさせられた愛は…
井上愛の寝取られ劇を描く作品第三弾となる「アンスイート 井上愛 私は誰を愛してるの・・・大好きな恋人・・・それともアイツ・・・act1」では、さらにエスカレートした康夫の調教を楽しむ事ができる。「アンスイート井上愛+(プラス)2大嫌いなアイツにだんだん染められて…嫌いなはずなのに…デジタル版vol.2」では愛する彼氏である章介に気付かれないように痴態を晒していた愛であるが、自分自身でもそのシチュエーションの異様な興奮ぶりは忘れられなかったようだ。ここまでくるともはや康夫のチンポなしでは生きていけないほどのチンポ中毒となった愛。そんな愛の人格が狂う第三弾では、章介が見ているとも知らずに本能のままに康夫のチンポをねだり、恥ずかしいご奉仕を連発してゆく!震え声での「チンポをしゃぶらせてください」おねだりにはじまり許可がおりると大好きなチンポを口いっぱいに頬張りながらバキュームフェラご奉仕に勤しむなど、どんどん痴女ぶりを発揮してゆく愛。そして彼氏が見ているとも知らずに、憎き男であるはずの康夫をチンポを美味しそうに口に含み、自らビラビラを広げて康夫の肉棒をねだるのであった…