衣服からポロりと零れたおっぱいのエロさは裸の比ではない

つまりはこれもひとつの着エロだ。服を着ているという事は、本来であれば身体は隠れてしまうもの。人間的な理性の働きが、人の恥部を隠してその本能を抑えるためモノであるにも関わらず、その衣服からおっぱいが零れている。着ているのに、見えてしまっているというそのギャップが、いかに扇情的か。むしろ裸の時より肌色が集中的になって、もうそこから目が離せない。このおっぱい、じつにけしからんものである。


類似の記事

うらスマとは   広告掲載について  © 2012 うらスマ(UraSma). All Rights Reserved