女武術家、屈辱の調教!えげつない拷問調教が顔の無いメス豚を襲う…
メス豚に顔は要らない。すさまじい拷問調教が人気のべるがもっとが繰り出すマゾブタシリーズもいよいよ最終話となり、最終話では立派に調教されたマゾブタのお目見えだ。序盤では顔を出させて貰えるだけのお慈悲もあったが、調教され尽くした人間以下の存在には顔はおろか肌さえも要らない。真っ黒なボディスーツで体中を拘束され、肝心の恥ずかしい部分だけ露出していればそれでいいのだ。今回はそんなべるがもっとのマゾブタシリーズ最新話及び1話、2話を紹介するぞ!
ブヒィとしか言えないメス豚には、顔を見せる権利すらないのだ
櫛灘流柔術の達人である櫛灘美雲は、首から下げた大きな数珠がチャームポイントの女武術家。卑劣な罠に堕ちた女柔術家師弟は調教の数々を重ねられ、とうとう人間以下の存在へと成り下がってしまう…。べるがもっと「マゾブタ 最終話 カヲのない豚」は、そんな櫛灘美雲師弟の調教モノであるマゾブタシリーズの最終話だ。誇り高き女武術家であるというのに、櫛灘美雲の様子は散々である。スッと通った鼻筋は鼻フックによって無残に潰され、舌はだらしなく開かれ涎が溢れだす。もはや人間としての尊厳の欠片もない。だが、それもそのはずだ。櫛灘美雲の秘部には数十キロの重りが括りつけられ、美雲の体内から内蔵を引きずり出そうとする痛みに必死で耐えているのだ。この腹の痛みにはいくら女武術家と言えど我慢できるものでは無いだろう。重り調教の際には余計な声を出さぬよう口元も分厚いボディスーツで覆われ、ご主人様の不快感を煽らないよう配慮されている様子も素晴らしい。そして更に敏感になる女の秘部・陰核の調教ではまた違った表情を楽しむ為か、顔の開示を許されている。ビンビンに腫れ上がり肥大させられた陰核には、非情なまでの鉄の重りがブラブラ。しかし陰核に至ってはさすがに快感を感じるのか、女武術家とは思えないようなだらしない表情で涎を垂れ流すのだ!これぞ、まさにメス豚!そして調教は、仕上げ段階に入る…
見事な乳房は哀れにも壊死したドス黒い色に…女武術家屈辱の調教!
史上最強の弟子ケンイチの女武術家である櫛灘美雲調教シリーズ・マゾブタ。その記念すべき第一話となるのが、本作べるがもっと「マゾブタ 第一話拷問と服従」だ。とある卑劣な罠によって捕らわれた櫛灘美雲が女である事を辱めるかのような調教を行われてゆくのだが、さすがべるがもっと。そのハードさには全く中途半端さが無い!櫛灘美雲が連れ去られたのは、正義と大義の武錬館。箱詰めにされた櫛灘美雲は一切の動揺を見せず反撃の隙を狙うのだが、女である弱点を突いた調教の数々の前にはさすがの武の達人も手が出せなかった!手始めに縄で拘束され、手足の自由を奪われる。そして見事な乳房を痛いほどに拘束され、そのまま一本釣り!筋肉が張り巡らされたムチムチの体をたった一本の縄で…それも敏感な乳房に結わえられた縄で釣られる痛みはどれほどのものであろうか…。櫛灘美雲もさすがにこれには苦悶の表情でうめき声を上げるぞ!しかし、調教はまだまだ序の口。気を失うまでいたぶられた櫛灘美雲を待っていたのは、さらなる調教の数々であったのだ…
最も敏感な部分・クリへの通電にはさすがの女武術家も失神寸前!
シリーズ2作目となるべるがもっと「マゾブタ第二話調教と反抗」では、乳房や精神的な調教に加えていよいよ下半身の躾が本格化する。本作のメインプレイは鼻フック・乳房拘束・尿道責め・小便飲み・乳首伸ばし・クリ拷問調教改造・鞭打ち失神・クリ通電という事で、尿道絡みのプレイやクリ改造・調教が見どころだ。女武術家である櫛灘美雲も、さすがに女の最も敏感な場所への責めには為す術もないらしい。第二話での櫛灘美雲は既にいい感じにメス豚化している。乳首は既に使い物にならないドス黒い壊死色に染まり、だらしなく伸びきった様子が立派なメス豚の格好だ。しかしまだ甘い!やはり女の秘部である陰核は入念に調教しておかねばという事で、まずは肥大調教を。丹念に鍛えあげる事で、櫛灘美雲の陰核はまるでチンポのようにパンパンに膨張し、重力に逆らって勃ち上がる。そしてその陰核を挟み更なる改造を加えるのは、カチカチと無慈悲な音を出す冷たいペンチだ。櫛灘美雲の陰核はこのペンチで無残にも…?そのほか、今回は電撃責めも収録されており陰核に刺さった電極から流れる電撃には、さすがの女武術家も絶叫!まだまだ続く調教シリーズだが、着実に櫛灘美雲はメス豚の心を教え込まれていっている。