シリーズ三作目の、カゲキヤコミックス「義父のぬるぬるマッサージ～娘のコリを朝からクリクリ～(3)」。新体操の大会で優勝できたお祝いに沖縄にやってきた義父と娘。そんな旅行先のホテルでは、マッサージ師と義父から特別なマッサージを受けちゃうのだ！

これがプロのマッサージ…？こんなの気持ち良くなっちゃうよ…

義父のエロマッサージのおかげか、新体操の県大会で優勝した、さとみはご褒美として沖縄に来ていた。母は来れなく、義父と二人の旅行である。夜、ホテル内を歩いていると、特別マッサージを受けれることになったのだ。裸になり目にはタオルをかけられマッサージ師二人によるマッサージが始まるのだが…胸やオマンコを舐められるという特別なものだったのだ。

部屋に戻ったさとみは、仕事している義父にマッサージをしてあげることにしたのだ。うつ伏せの義父に股がり揉んでいたのだが、義父がこっちもとチンコを出してきたではないか。戸惑うさとみだが、義父のおかげで優勝もできたし親孝行だ、と言われる通りにパイずりを始め、義父をイカせスッキリさせてあげるのであった。

義父のザーメンを浴びたさとみは、温泉にやってきた。しかしそこは混浴であったのだ。気付かないまま入っていると、先程のマッサージ師たちがやって来てのだ。だがそこに義父が来て、マッサージ師たちはいなくなってしまった。そして温泉での義父のエロマッサージが始まるのである。人がいるのに挿入までされてしまうぞ！

・義父のぬるぬるマッサージ～娘のコリを朝からクリクリ～(3)
・作者: 九波ヒメヒコ
・価格：324円