マッサージをうけに施術院を訪れたJK少女。ところが施術師の行動はどう見ても胡散臭い上に下心が見え見えである。施術師のそんな行動も受け入れて身を任せる少女の表情は笑顔…。マッサージという名の愛撫に身をクネらせて喘ぎ、嬌声をあげるJK少女の艶かしい姿、自ら快感を受け入れた少女は絶頂するまで、その欲望をとめる術を知らなかったのである。

フェアリーアダルトに適した改良が施され、ハンディマッサージャー最大のネックであったパワースイッチが2段階式から無段階となり、弱～強まで任意に調整することが可能。本製品のパワーで彼女のイキまくる姿をご覧あれ！