別に悪気があったわけではない。そんなつもりもなく、ただ日常を過ごして居ただけなのに、女の子の着替えや、下着や、お風呂、トイレ、あまつさえ大切な秘部に至るまで。その素敵でエッチな姿を見る事ができしまうラッキースケベ。それは棚から牡丹餅と言うにはあまりにも美味しすぎる出来事で、水の代わりに蜜で喉を潤すかのように贅沢なことで、一言に、羨ましすぎる。叶うなら誰しも願うだろう、その至福を味わってみたいと。