うねうねうごめく触手は見るからに気持ち悪い存在だが、一度犯されてしまうとその嫌悪感さえ快楽の源となってしまう。ワスの家「異界戦士ティオン」は、戦うヒロインが徹底的に犯され、快楽堕ちしてしまうファンタジーエロマンガ。異界戦士のピチピチボディが触手によって開発されていくさまが圧倒的にエロい一作だぞ。

これ気持ちよすぎ…なんなのこれ…何も…考えられない……！

最強の異界戦士「アレイザ」に憧れていたティオンだったが、アイレザはある日を境に忽然と消息を絶ってしまう。気弱で穢れを知らないティオンは、消えたアレイザを探し続けていた。そんな彼女の前に現れたのは、アレイザを罠にかえて捕らえた触手の怪物アビス・ピットだった。怪物はティオンをも異空間に引きずりこみ、その虜囚としてしまう。ティオンはそこで、触手に犯されて悦び、イキ狂う変わり果てたアレイザの姿を目にする……。絶望に打ちひしがれたティ音にも、触手による凌辱が開始される。性経験などまったくないティオンだったが、触手はその豊満な乳房を嬲り、快楽を与えていく。なんとか抵抗しようとするティオンだったが、しょせん抗しきれるはずもなく、押し寄せる圧倒的な快楽は彼女を呑み込んでいく……。

・異界戦士ティオン
・作者: ワスの家
・価格：648円（税込）
・発売日：2015年12月09日