ビッチな母親のせいで、アナルまで開発されるあどけない少女
一話が平均48ページという読みごたえでお届けしてくれる、ムーグコミックス「陵辱のロンド」。まだあどけない少女たちが、激しいセックスに巻き込まれていく。小さい身体なのに、前と後ろでチンコを受け止める姿は、股間を熱くしてくれるに違いないない!
毎日こんな声、聞かされていたら…私だっておかしくなちゃう…
ムーグコミックス「陵辱のロンド」から、タイトルにもなっている”陵辱のロンド”を紹介しよう。桜は家庭教師と勉強の真っ最中。しかし、隣の部屋からは母親の喘ぎ声が漏れているのだ。離婚してからというもの、男漁りがやめられなくなっていた。娘が隣で勉強をしているというのに、まんこにもアナルにもバイブやチンコを入れられ、イキ狂っているのであった。
そんな母親の激しい喘ぎ声を聞かされ、家庭教師の先生も変な気になってしまったのだろう…桜は押し倒されて、クンニやフェラをされてしまう。しかし、挿入されそうになると、我に戻ったのか先生を突き飛ばすのだった。先生が逃げ帰っていくと、桜は堪らずオナニーを始めてしまう。実は、母親の昔の男に犯されたことのある桜は、それを思い出すかのように、だらしない顔をしながら、まんこをぐちょぐちょ言わすのだった。
さらにアナルにまで手を突っ込み、腰を突き出しながら激しいオナニーをし、大きな声をあげてイッてしまうのだった。しかし、その声は隣の部屋まで聞こえてしまい…母親とのセックスを終えた男がやって来たのだ。猿轡をされ、手足を拘束され、バイブをいれられてしまう。味わったことのない快感に顔を濡らし叫びにも似た声をあげる。そして、チンコをいれられるのだが、先生が戻ってきてしまったのだった…。