元担任だった美人とヤってしまった。失うものない女は危ない
青春くささのある、一水社「季節の終わり」。不祥事を起こして教師を辞めた先生と、数年ぶりに再会したのだが、なんとあの憧れの先生とセックスしてしまった。だが、僕の心は晴れることもなかった。好きだった先生の身体は、ムッチリと女らしく最高だった…。
淡い恋心をも奪ってしまう、淫乱美人教師は若い男が好き!
淡い恋心と淫乱教師を掛け合わせた話が、一水社「季節の終わり」である。受験を控えた夏休み、塾の帰り道を歩いてた羽生田が出会ったのは、中学三年の時の担任、青山先生だった。いつの間にか、背が高かった先生を下に見るようになっていた。しかし、先生のおっぱいとムッチリとした身体は当時のままのようであった。
家が近いからと誘われ、先生の家におじゃましたのだが、そこには一枚の写真があった。先生が教師をやめることになった原因の写真だ。そんな話をしていると、チンコを撫でながらキスをしてきたのだ。そしてそのまま流されるように、先生を受け入れてしまう。憧れの先生が僕の上で腰を振っている、それだけでイッてしまいそうだ。
だが、僕の心は壊れる寸前だった。あんなに憧れた先生を、あの時手にできなかった自分への後悔を吐き出すように、激しく先生を突き上げる。知的そうな先生が乱れ、チンコによがる姿は僕を絶頂へと運んでくれた。後悔の青春を塗り替えるように、子宮を精液で染めてやったのだ。先生は、いつでも来てもいい、と言ってくれた…しかし、考えても答えなどでないのであった。