オヤジキモすぎっ!なんていいつつ愛撫で発情しちゃうエロギャルたち
最近のギャルはエロい。とにかくエロい。お金をくれるなら、そして気持ちが良いのなら、誰彼かまわず股を開き、セックスの快楽に酔いしれる。良い時代になったものだと思う反面、寂しいような気もしてしまう。江川広実「堕inギャル」は、そんな今どきのエロギャルの生態を観察できる一作だ。
もう我慢できないよ…おじさんのおちんちんちょうだい……っ
ギャルの仕事、それはセックスだ。彼女たちは快楽に正直なので、常にエロいことを求めている。都会派のハデなギャルは、普段はおっさんなんて鼻にも引っかけないように見えるが、おじさんのエロテクが凄いとなると貪欲にチンポを求めて腰を振り始める。
「あっ!ダメだって…」。最初はキモがっていたはずなのに、中年オヤジのエロテクに身体は反応し、オマンコをもうぐちょ濡れ。さらにどんどん深みにハマって、フェラチオやパイズリもさせられてしまう。スイッチが入ったギャルは、もうガマンすることができず、おじさんのおチンポをおねだりし始める。
恥ずかしいことをさんざんさせられて、ギャルたちはエッチにのめりこんでいく。190ページのボリュームで、着衣、チラリズム、強制、無理やり、中出しなどなど、エロギャルのディープなプレイを描き出す。やっぱ今どきのギャルって最高!!