マ◯コ同士を擦り合わせる激しい百合プレイの結末がここに!

お嬢様たちのSM百合プレイの6作目で、最終話であろう、もえすたビースト「黒百合の輪舞曲6」。主人公のやりきれない思いが、少女たちの関係を変えていった前回。今回は、寮に隠された秘密と、ついに主人公の思いが実るのであった。ラストまで見届けよ!

こんなのじゃ物足りないの…もっと激しくして…私は淫乱なの…

お嬢様学園で寮生活を送っていた萌絵。しかし、その寮には隠されたものがあったのだ。寮母が開催するSM百合プレイ…大人しかった萌絵だが、そこに参加したことで変わっていく。愛しの蘭先輩に振り向いて貰えない萌絵は、Sの道に進んでいくのだった。寮生たちにムチを振り下ろし、ドMな寮母すら従えてしまう。 もえすたビースト「黒百合の輪舞曲6」は、そんな萌絵たちの物語の締めくくりだ。

百合プレイが行われる地下室の秘密を知った萌絵は、寮母の涼子を責め立てる。他の寮生の前では本当の自分を見せなかった涼子。しかし、萌絵に連れられ、みんなの前で叩かれ、さらに寮生たちに弄ばれてしまうのであった。複数の少女たちが、涼子のいやらしいおっぱいやマンコを責めると、よだれを垂らしながら感じ声をあげるのだった。

そんな涼子の姿を見て、止めるように言う、蘭。しかし、蘭自身に本当の蘭を気付かせてやるのだった。想いを寄せていた蘭にもムチを振り下ろした後は、今までの想いをぶちまけるかのように、お互いを激しく求め会うのであった。クンニでは我慢できず、お互いのマンコ同士を擦り合わせ、絶頂を迎える。さて、禁断の学園生活を終えた少女たちの行方は…。


黒百合の輪舞曲6
・作者:
・価格:432円


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