つぶれかけた北陸の温泉宿が女子高生の乳揉みで復活!?

温泉宿の裏メニューといえば、仲居さんによる肉体的サービスに決まってる。親の思いつきで北陸に移り住んだ都会っ子の緒花は、祖母が経営する温泉旅館「喜翆荘」の経営を建て直すため、裏メニューを設けることを決意!? 前作のフェラに続き、浴室で乳を揉まれまくる。

男性客とは不思議なもので、何事にも最初はオドオドしているのに、慣れてしまうと大胆に振る舞うものだ。特に、裏サービスで「この娘はやれる♪」と一度思ってしまったら、汗を流しにではなく、緒花の乳揉み目当てで毎日のようにやってくるのだ。こうやって常連さんは順調に増えていったのだが、緒花のおっぱいは、毎日複数の男に力強く揉まれ徐々に大きくなってる気がする。強く揉まれて腫れてしまったのかと思いきや、どうやらそうでもないらしい。
身体を張ったこの仕事は、気持よくさせてくれるお客さんにあたると本気で感じてしまうこともある。揉まれるうちに顔が赤くなり、体の火照りを感じる。乳首を強くつままれると、はしたない声を上げてしまうことも。ちょっぴり恥ずかしいが、新人仲居の緒花は、今日も健気にもお客さんの注文に応えるべく、瑞々しい身体を差し出すのだ。


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