欲張りじいさんは、セックスも一度では気が済まないのだ!
頬にコブのある、正直者のじいさんと意地悪なじいさん…そんな誰もが知っているであろう話をエロくしたのが、コミックHIMEクリブルー「ホントはイヤラシイ童話 こぶとり性悪爺腹上天の巻」である。美女とセックスできて、もっとと欲張ったばかりに…。
おじいさんのチンコすごくいいわ…もっと突いてちょうだい!
コミックHIMEクリブルー「ホントはイヤラシイ童話 こぶとり性悪爺腹上天の巻」は、童話のような生易しい展開は起こらない!酷すぎる制裁が待っているぞ!顔にコブがある二人のじいさん、金子安吉と鈴木徳之新。安吉はソープに行ったなど嘘を吐き、いつもニコニコしている徳之新をバカにするのであった。そんな二人の前に、鬼塚詩織という美女が現れたのだった…。
メンタルヘルスを開いたという詩織は、EDの治療もできるからと、徳之新を誘うのであった。そんな話を聞いた安吉は羨ましがり、ヘルスを覗きに行く。そこでは、もう勃たないと言っていた徳之新が詩織やナースたちと4Pをしていたのだ。詩織の上で腰を振ったり、騎乗位をしてもらったり、とうとう詩織をイカせるほどのチンコになっていたのだった。さらにコブもとれているではないか。
こうなればと、乗り込んでいき、同じ治療をしろと迫る安吉に、ナースは注射を安吉に打ったのである。すると安吉のチンコはビンビンになり、ナースを犯し始めたのだ。数年ぶりのセックスに興奮を押さえきれずに、腰を振り続けて、中だしまでしてしまう。そしてまだまだこれからだと、次のセックスにいこうとするのだが、なんと薬の効果が切れてしまったではないか。そこで欲張り安吉は、さらなる注射を求めるのでだが…。
・ホントはイヤラシイ童話 こぶとり性悪爺腹上天の巻
・作者: 岡田正尚
・価格:108円