「女王様に踏まれたい…」心から思うなら、これを読むがいい
究極のSM…そう現しても良いかもしれない。富士美出版「愛娘」は、大きさが違いすぎるのだ。娘と義父のイケナイ関係だが、義父が小さすぎ、娘がでかすぎる。娘に踏み潰されるのではないかという義父。自分がSだと気付いた娘の愛のある責めを受け止める!
愛娘に踏み潰される義父…文字通り踏み潰されるのである…
衝撃を与えてくれる、 富士美出版「愛娘」。娘と義父の家族愛はどこに向かうのか…。母が亡くなった後も、本当の娘のように育ててくれた義父と仲良く暮らしている愛理。しかし、恋愛やエッチが楽しくないのであった。そんな時、たまたま義父のパソコンで画像を見つけてしまう…母に責められる義父の姿。その画像に今までにない興奮を覚えた愛理であった。
普通の親子に見える義父と愛理だが、実は身長差が凄いのだ。愛理が大きいこともあるが、義父が小さすぎるのである。愛理の腰ほどの義父は力も弱い。そして我慢を重ねた愛理だったが、ついに義父を押し倒してしまう。母と同じSの血が流れているのであろう、義父を踏み潰しそうにしながら興奮が止まらないのである。義父の顔の上に腰を下ろすのだが、窒息一歩手前の顔面騎乗だ。しかし、愛理だけでなく義父も興奮してしまうのだった。
ここまできたら愛理は止まらない。義父のチンコを潰しそうな勢いで可愛がり、ついに挿入してしまう。もちろん義父に拒否権などない。マンコが大きいのか、チンコが小さいのか…アンバランスな性器たち。これは気持ちいいのか…?と、疑問に思うが愛があれば関係ないのか!?愛理に押し潰されそうになりながら、二人とも絶頂を迎えるのであった。