屈辱と恐怖を越えると、鬼畜プレイでは不気味な笑みがでる

女の子は可愛いのに、内容は鬼畜すぎるのが、一水社「コミックMate L Vol.2」である。表紙を見るだけで、心暖まるエッチではないってことはお分かり頂けるだろうが、 開いてみると鬼畜すぎてビックリしてしまう。しかし、それがまた抜けるのである!

ねぇおとーさん、えっちしようよ!おっきいチンチンがいいな!

鬼畜といえば、やっぱりロリを犯すのが定番ではないだろうか。 一水社「コミックMate L Vol.2」の”夜へ迷う鳴路”も、JSであろう春歌ちゃんが、本来ならばまだ使われることのないオマンコをズボズボされてしまう。父親の負債のために、男たちの相手をするという設定なのだが、春歌ちゃんはお父さんを恨んだりはしていない。幼く理解できないのか、セックスに溺れて感謝すらしているのであろうか?自分から進んで、男たちのもとに向かうのであった。

男たちは暴力などはなく、優しく話しかけるが、やることが酷い。騎乗位で挿入させると、 馴らすこともなくアナルにもチンコをぶち込むのであった。さらにフェラと三穴責めである。そして鬼畜さは増し、実の父親によるフィストファイトまで行われる。大人のオモチャにされている春歌ちゃんだが、泣き叫んで嫌がるではなく、快感を喜んでいるようだが、そうなってしまったら、人生上手くは往かないのだ…。

鬼畜といえばやはり、暴力でねじ伏せたレイプもはずせないだろう。”おさんぽJK いちごちゃん”は、キモオタとのお散歩するというバイトをしている、いちごちゃん。可愛く貢がせるのが上手いいちごちゃんだが、告白すらさせない雰囲気を作り出すために、キモオタにレイプされてしまう。殴られ鼻血は序の口で、マッチでクリトリスを焼かれてしまったところに電マと強烈だ!


コミックMate L Vol.2
・著者:一水社
・価格:579円


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