はだけた服から迸るエロさは全裸のそれすらも凌駕する

服は着ている。着ているというより、確かにそこにあるのだけれど、肌を隠す役目を果たしきれていないその姿。着衣が乱れ、そこから覗ける魅惑の薄紅色に、どれだけ視線を奪われてしまったことか。本来は覗く事の出来ない着衣姿の秘部だけれど、そんな、本当は恥ずかしいはずの彼女達の秘密の花園を、ちいさな穴から覗く犯罪的な感覚。つり橋を渡るようなその心地は、興奮のドキドキをさらに加速させるこのエロさ、病みつきになる。


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