それは、こんな視線が吸い込まれてしまうような谷間を目の前に、興奮しないなんてあり得ないとまで言えるのではないだろうか。可愛すぎる魔王様の微笑み。駄肉と呼ぶにはあまりに綺麗すぎるそのおっぱいを、まるで見せつけるようなその淫らな衣装。子宮を突かれる度に揺れる胸元に、気持ちよさに零れる声。その全てが愛おしく、ただ、愛したい。

セブンティーン溝のないツルツル内部なのに極上の快感が味わえる“本格人工マ○コ”の看板に偽りなし！の本製品はヒダやイボなどの内部加工に頼らず、巧みな技術とエラストマーの良質な素材で見事！とまで思わせる、職人技の光る一品である。