身体で罰を受けるJK。鬼畜な教師の罰はJKたちを狂わす

言っても分からないヤツには、身体に教え込むしかないのだ!グループH「密室強制性徒指導(1) 」は、旧校舎に忍び込んだ女子生徒たちに下った罰とでもいうのだろうか。生徒指導担当教師の酷すぎる躾が待っていた。罰が大きすぎる気もするが、堪らない!

なんでこんなことに…やめてぇ…早く解放しなさいよ…早く…!

JKを凌辱しながら躾る。興奮させられること間違いない、といったような内容だ。だが、グループH「密室強制性徒指導(1) 」は、一冊目ということもあって、あまりエロいシーンはない!しかしながら、導入部分を読まなければ、話は楽しめない!二冊目から十分に楽しむためにも、これでしっかりとチンコの準備体操をしてあげようではないか。

怜、美衣奈、乙葉、まどかの四人は、旧校舎へ忍び込んでいた。取り壊される前に噂を検証しようと、夜の旧校舎を歩いていると、聞き覚えのある声が聞こえてきたのだ。それは、生徒指導の大曲先生だった。よりにもよってと思われてしまうほどの大曲。四人は隠れるが、床が抜け落ちてしまった。意識を失った乙葉が目覚めると目の前には信じられない光景が広がっていたのだった。

自分自身も首輪を付けられ、自由を奪われていた乙葉。大曲に殴られもするが、仲間はもっとひどい目にあっていたのだ。泣きながら大曲に犯されるのである。躾直すといいながら、JKのおっぱいもまんこも楽しむ大曲が羨ましい!乙葉は口で反抗してみるが、助けることもできず、悔しさを滲ませるだけなのであった。


密室強制性徒指導(1)
・作者: 断華ナオキ
・価格:432円


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