名残惜しそうに片足に引っ掛かったままのおパンツ。それ以上にエロいスケベアイテムなんてないだろうと思う。この、脱がしきらない無理矢理感であり、穿いていないのに下着を残しているアンバランスなエロさというのは、それだけで非常に心をくすぐる。ちょっと皺に丸まった下着というのも乙で、まだ温もりのある下着を視界に納めながら、おマンコを眺め、挿入する。こんなにも贅沢でエッチな瞬間が、気持ちよくないはずがないのだ。