痴漢行為。それは電車内での混雑が激しい日本が生んだ文化……なのかどうかは知らないが、日本の文化に慣れない「あの夏で待ってる」の貴月イチカは、痴漢にすっかりハマってしまった。ゆにきゅう「イチカチカン痴漢で異文化交流」は、豊乳やオマンコを痴漢たちのエロエロ攻撃に晒されたイチカが激しく乱れまくるエロマンガだ。

はぁっ…そんな……電車内なのに奥まで突いちゃらめぇ……♥

転校してきたばかりで、日本の文化に慣れないでいた貴月イチカは、夏祭りの帰りに客でごったがえす電車に乗り込んだ。豊満な肉体の持ち主であるイチカは、電車内に跋扈する痴漢たちの絶好のターゲットとなる。

身体中を触られ、愛撫されたイチカは、痴漢行為を「快感異文化交流」とポジティブに解釈し、その手に自らの身を委ねてしまう。そしてその快楽に押し流されていくのだった。電車内でおっぱいをもみくちゃにされ、オマンコをぐちょぐちょに弄られて喘ぐイチカの姿に、周囲の痴漢たちも大興奮。

電車内での禁断の生ハメ、さらに輪姦へとエスカレートしていく。そんなイチカの異様な様子に気づいた海人は、寝取られの汚辱に肉棒をギンギンに猛らせ、イチカに挑みかかっていく……！