セックスの相手は虫まで!少女がハマる虫との交尾の快感!
ついに最終話を迎えた、二次元ドリームコミックス「虫遊戯 最終話」!父親が趣味で貰ってきた、虫に嫌悪感を表していた少女だったが、虫との交尾を境に変わっていく。虫の交尾器をマンコにぶちこまれると、もう虫の虜になり抜け出せなくなってしまうのだった。
みんな私の身体で楽しんでいいんだからね…ほら、おいで…
二次元ドリームコミックス「虫遊戯 最終話」は、ついに最終話を迎えたぞ!趣味が虫の父親が貰ってきた大きな蟷螂。年頃の少女、小夜子はまみれにもちろん喜ぶことではない。しかし、父親に蟷螂の世話を頼まれたときから、おかしくなってしまう。大きすぎる蟷螂は、仲間との交尾では満足できずに、小夜子に迫ったのだった。
最初は嫌がった小夜子だったが、虫とは思えない交尾器の大きさにすっかりハマってしまうのだった。羽を振るわせるような小刻みな動きが、小夜子のマンコを刺激し、口には虫のザーメンを吐き出すのであった。そして、だんだんと他の虫たちにも変化が訪れる…。小夜子と蟷螂の姿に興奮したのか、次々と小夜子の身体にしがみつき欲望を満たすのだ。
小夜子も虫たちとのセックスの虜になり、虫部屋で過ごす時間が増えていくのだった。エサの時間になれば、カブトムシの幼虫のようなモノを生おっぱいにつけたり、その表情は完全に快感に満ち足りているものだった。そんな小夜子の様子に気付く様子もない父親。そして、父親に蟷螂を譲った男は怪しげな雰囲気だ。書き下ろしありの単行本も楽しみだ!