おしおきといはえば、体罰などあまり喜ばしくないことを思い出してしまうが、富士美出版「おしおきするよ」のお仕置きは少しやってもらいたくなってしまう。勝手にパンツを拝借したら見つかってしまい、お仕置きという名の射精管理をされてしまうのだった。

誰が出して良いって言ったの？落書きされて勃起なんてマゾだね

毎日オナニーして射精したい人には新しい魅力を、焦らされたいドMには興奮を与えてくれる作品が、 富士美出版「おしおきするよ」だ。射精管理されて、出したくても出せない辛い日々。しかも、可愛い子が足こきやチンコに落書きで責めてくるのだ。これで、射精できないとは地獄だろう。だが、その分出したときの快感は素晴らしいものになるのだ！

主人公の少年は、春香のパンツをつい手にしてしまった…が、春香に見つかってしまった。怒られ軽蔑されそうなとこだが、春香は違った。目の前でのオナニーを要求したのだ。仕方なくチンコをしごき始めると、春香が手拍子付きでリズムをとってくる。これは新しい！リズムオナニーだ！ノリノリの春香だが、イキそうになるとストップをかけてくるのだった。

イけないまま修了の公開リズムオナニー。そしてそこから春香の射精管理が始まるのだ。毎日会うが故に、毎日責められるチンコ。足こきで責められてもイきそうになると止められ、言葉責めまでされる。さらな、チンコに淫語の落書きまでされてしまう。それでも感じるマゾ少年。一週間耐え抜くとセックスのご褒美だ！

・おしおきするよ
・作者: 八神秋一
・価格：216円→108円（5月9日正午まで）