濃厚な人物ばかり登場する、リイド社「カワイイはつくれる」。女装少年が万引きしたのは、女性用の下着。店長の女に捕まり、何故かキレイにしてもらえたが、その先に待っていたものとは…。店長の番犬という男にケツ穴をガバガバに犯される少年であった…。

ケツ穴が…そんなデカイの入れられたら広がる…気持ちいい…

女装少年の思いは深いのかもしれない。リイド社「カワイイはつくれる」の主人公の少年は決して可愛いわけではない。そこで、可愛い下着を着ければ少しは可愛くなれると思い、ランジェリーショップで万引きしてしまう。しかし、入った店が悪かった…店長の玲子が凄いのであった…。見た目は綺麗なお姉さんだが、中身は鬼畜のようなのだ。

玲子は少年にメイクを施し、美少女のようにしてくれたのだ。しかし、ここからが玲子の本性が出る！少年のアナルに入っていたプラグを捻り出させたり、少年の痴態を楽しむ。そして、玲子はばんけ呼び出した、番犬。犬ではなく、犬もどきの格好をしたデカチンの男だ。その番犬は玲子の命令に従い、少年のアナルにチンコをぶちこむのであった。

アナルプラグを入れている少年だが、まだアナル処女だったのだ。しかし一瞬にして処女も奪われてしまう。デカチンで奥まで突かれるのだがら、痛そうに思うが、少年の顔はだらなしなく悦んでいる。腸内に番犬ザーメンを出されてもアへ顔をするしかないのだ。そして、驚くことに玲子もチンコを出してきたのだ。二本のチンコに口とアナルを犯される串刺し状態になってしまう少年だった。

・カワイイはつくれる
・作者: 加藤茶吉
・価格：324円