中二病とは「中に出してほしい病」だったと気づいた小鳥遊六花の初H

urasma1209_18中二病というと現実からは目を背けて架空の世界に浸っているというイメージがあるが、余計な知識欲だけは旺盛なので、当然性についても敏感だ。inspi.「中二病でもHがしたい」は、「中二病でも恋がしたい!」の六花が、勇太のおちんちんで初体験しちゃうエッチマンガ。

ダークフレイムマスターのダークなソードで血の誓約を結べ!

自分で自分を慰める神をも恐れる冒涜的な行為、すなわちオナニーを知ってしまった少女・小鳥遊六花。彼女は自らの魂の求めに従い、ダークフレイムマスター・勇太の部屋に忍び込み、一人きりの饗宴を始めるのだった……。

というわけで勇太の部屋でオナニーが止まらなくなってしまった六花だが、その真っ最中に部屋に入って来た勇太に、恥ずかしい姿を目撃されてしまう。しかしオナニーの途中だったこともあり身体はうずいたまま。そこで勇太のおちんちんに必死でむしゃぶりついた六花は、さらなるエッチな体験をするべく、挿入れてほしいと懇願を始めるのだった……。

本作は28Pのマンガになっており、六花と勇太のエッチと、部活の面々のエッチな風景が描かれていく。やっぱり中二病の女の子には中に出さないとね!

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