触手にオマンコを貫かれて快楽の闇地獄に堕ちていくToLOVEるヤミ
「To LOVEる」に登場する殺し屋少女、金色の闇は、最初は無表情だったけど、話が包むにつれてデレ度が増してきてどんどんかわいさを増している。悪部流「魔触手闇地獄」は、そんなヤミがニュルニュル星人の触手責めで弄ばれちゃうエロマンガ。感じまくるヤミがエロカワイイ一作だ。
触手……にゅるにゅるしていて気持ち悪いです……
リトを暗殺するため地球にやってきたヤミだが、最近ではすっかり地球での暮らしになじみ、平穏な生活を送っていた。そんな彼女の一番の趣味は、本を読んで知識を吸収すること。恋に目覚め始めたヤミは、それまで嫌っていた「えっちぃこと」についても興味を持ち始め、性関連の本を無心に読んでいた。
しかしそんなところを異星人によって狙われてしまう。不覚にもニュルニュル星人につかまってしまったヤミは、その触手で手足を絡め取られ、肉体をいいように弄ばれてしまう。執拗な愛撫で身体を火照らされたヤミのオマンコは、こぼれだした愛液でヌルヌルになり、男を知らぬ膣穴は鮮やかなピンク色に濡れ光る。
そしてララに変身したニュルニュル星人は、ひときわ立派な触手を、ヤミのオマンコに突き立てていく……。