JKにも変態が多い!無理矢理犯されたい少女を探すがよい!
変態って悪いことなのか?いや、全然悪くない!むしろ大歓迎だ!カゲキヤコミックス「本当はド変態な私を壊れるくらい虐めてください~泣いても絶対やめないで~(1)」は、無理矢理犯されたり、処女のJKが相手を見つけたぞ!地味なタイプの男なのだが…。
嫌って言っても泣き叫んでも止めないで…私を犯し続けてよ…
カゲキヤコミックス「本当はド変態な私を壊れるくらい虐めてください~泣いても絶対やめないで~(1)」は、タイトルの通りのJKが登場だ。まだ処女のまどかだが、秘めた思いを持っていた。それは、めちゃくちゃに犯されたいということだ。嫌がり泣こうが、無理矢理ヤられたいと思っている。しかし、処女のまどかはオナニーで妄想を広げているのだった。
そんなある時、廊下で宮下とぶつかってしまった。まどかの胸があたり、パンツが見えてしまった宮下は股間を膨らましてしまったのだ。それに気づいたまどかは、宮下に犯してほしいと頼んでしまった。準備室でまどかを押し倒す宮下。シャツのボタンをあけ、ブラジャーをずらし、貪るかのように柔らかそうなおっぱいを堪能するのであった。
そして、マンコを愛撫する間もなく、ギンギンになったチンコをぶちこむのだった。嫌って言っても止めずに犯して…そのまどかの頼みを叶えるかのように、ただただ腰を振る間宮。処女のまどかは痛さを感じるが、それ以上に犯されているという快感に酔いしれていくのだ。そして、二人の関係はご主人様と奴隷のようになっていくのだった。
・本当はド変態な私を壊れるくらい虐めてください~泣いても絶対やめないで~(1)
・作者: はや夫
・価格:216円